オリジナルデザインで勝負

看板

デザイン入稿の方法

専門店ではお客様が購入した商品を持ち帰ってもらうために、紙製の手提げ袋に入れて渡すのが一般的です。こうした紙袋はパッケージ店でも取り扱っていますが、印刷業者に依頼してオリジナルデザインの袋をオーダーメイドしてもらえばライバル店に差をつけられます。紙袋は単なる運搬のための道具ではなく、お客様が自宅まで商品を持ち帰る間に広告の役割も果たしているものです。目を引くデザインの紙袋を制作することで店の宣伝効果が高まり、一度利用したお客様へのリピート効果にもつながります。印刷業者を通じて紙袋を作ってもらう際の注文方法には、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。フルオーダーは完全オリジナルのデザインを袋に印刷する方式で、セミオーダーは既成の紙袋にテンプレートから選んだデザインを印刷する方式です。フルオーダーはサイズから印刷・素材・デザインのすべてにこだわり抜いた紙袋が制作できるため、特に高級品志向の店やブランド品を扱う店に多く利用されています。セミオーダーは料金が安い上に納品までの期間が短く、デザインの知識を持たない店でも小ロットからの注文が可能なことから人気の方式です。完全オーダーメイドの紙袋を注文する際には画像作成ソフトなどを使ってデザインを制作し、袋の展開図に当てはめて入稿用のデータを作ります。データ入稿にはインターネットからの送信が多く利用されており、データを保存したCDRなどの記録メディアを郵送することでも入稿は可能です。デザインの知識を持つ人が店の中にいないという場合でも、デザイン代行を手がける制作業者を利用すればオリジナルデザインの紙袋を作ってもらえます。店で扱う商品が特殊なサイズだったり、既成デザインにない高級感を出したいという場合には、フルオーダーの紙袋が最適です。デザイン次第で自由自在のビジュアル表現が実現できる紙袋は、無限の可能性を秘めた広告媒体なのです。